富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号
業務の内容は、富士宮市教育委員会事務局処務規則に規定されておりますとおり、芸術文化係が市民文化祭・市民芸術祭に関すること、地域文化祭に関すること、文化団体の育成指導に関すること、文化講演会に関すること、市民文化会館に関することなどを担当しております。 次に、学術文化財係は、指定文化財の保護、管理及び整備に関すること、文化財愛護思想の啓発に関することなどを担当しております。
業務の内容は、富士宮市教育委員会事務局処務規則に規定されておりますとおり、芸術文化係が市民文化祭・市民芸術祭に関すること、地域文化祭に関すること、文化団体の育成指導に関すること、文化講演会に関すること、市民文化会館に関することなどを担当しております。 次に、学術文化財係は、指定文化財の保護、管理及び整備に関すること、文化財愛護思想の啓発に関することなどを担当しております。
まず、教育政策室が取り組んでいる事業でございますけれども、平成25年4月に教育総務課の課内室として設置した教育政策室ですが、担当する分掌事業としては、三島市教育委員会事務局処務規則第5条第2項で規定してありますように、教育行政の主要施策に関する調査研究、企画及び総合調整に関すること。2点目として、三島市幼児教育振興プログラムの運用に関することでございます。
また、教育委員会事務局の機構につきましては、教育部で所管しているスポーツ振興に関する事務を市長部局において所管させることが教育委員会において決定されておりますが、これにつきましては、三島市教育委員会事務局処務規則において所要の改正を行うこととなります。
また、教育委員会事務局の機構につきましては、教育・生涯学習部の名称が教育部に変更されることが教育委員会において決定されておりますが、これにつきましては、三島市教育委員会事務局処務規則において所要の改正を行うこととなります。
また教育委員会事務局の機構については、学校教育部と生涯学習部を統合して、教育・生涯学習部とする決定が教育委員会においてなされておりますが、これにつきましては、三島市教育委員会事務局処務規則において所要の改正を行うこととなります。